牡蠣 むき身バカ日誌11

製品仕様 商品名 【ふるさと納税】＜予約＞奥松島産極上旨牡蠣たっぷり詰合せ（むき身1.5kg・殻付き40個） 名称 養殖生牡蠣　むき身（加熱調理用） 商品内容 奥松島産極上旨カキ(加熱用) ※こちらのカキは加熱用となっております。

生食用は対応しておりませんので予めご了承ください。

内容量・個数 カキ剥き身500g×3 殻付きカキ40個 カキ剥きナイフ 産地名 宮城県奥松島産 消味期限 発送日を含め5日 保存方法 冷蔵 配送方法 冷蔵 商品説明 県内でも珍しい1年ものの『極上・旨牡蠣』。

海水と淡水が混ざり合う絶妙な環境と、内湾で牡蠣種が根付いた後、沖の荒波で育てるため、旨味・甘みが濃厚な身入りの良い、大きなプリプリのカキができます。

美味しい牡蠣づくりを追及し、豊富な知識と経験を持った”真”のオイスターマイスターが育てた「極上・旨牡蠣」をぜひ、ご堪能下さい。

※こちらは予約です。

2020年11月〜の発送予定です。

〜極上・旨牡蠣が美味しい理由〜 奥松島水産の牡蠣は、鳴瀬川と吉田川という二本の一級河川が注ぐ、ミネラルやプランクトンが豊富に含まれたリアス式の海で育ちます。

牡蠣が美味しく大きく育つには絶好の環境！ 通常、牡蠣は内湾で育てるだけですが、奥松島水産の牡蠣は、牡蠣種がしっかりと根付いた後に沖に持っていき、沖の荒波で鍛えることで、さらに身が大きくなり引き締まったプリプリの牡蠣が出来上がります。

その身の大きさや味わいの豊かさ、質の高さゆえ、毎年のシーズンを待ちわびているファンが全国に！ 〜私たちの使命〜 東日本大震災では、海に設置していた牡蠣棚が全滅。

甚大な被害を受けました。

震災直後から復旧作業を開始し、これまで無我夢中で走り続けました。

震災を乗り越える原動力となったのは「カキが好きだという気持ち」と「ひたすらに美味しい牡蠣づくりを追及し、そして多くの人に美味しいと喜んでもらうこと」に尽きます。

牡蠣を育てるだけでなく、誰よりもたくさんの牡蠣を食べている我々だからこそ、美味しさにもとことんこだわり、日本オイスター協会が認定する牡蠣のスペシャリスト・オイスターマイスターを取得する等、新しい試みを行っています。

注意事項 2021年11月初旬〜配送開始予定（牡蠣漁の状況により変動する場合がございます。

） ◎こちらの返礼品は毎シーズン大変多くのお申込みをいただいております。

特にふるさと納税の繁忙期（10〜12月）はお申込みが殺到するため、シーズン開始から配送までに2〜3ヶ月のお時間を頂戴いたします。

◎12月下旬〜1月上旬は配送停止期間となります。

（注：年末年始の配送希望を記載されるお客様が散見されますが、対応不可となりますのでご注意ください。

） ◎原則としてお申込み順の配送を厳守しておりますため、配送のご要望に沿えない場合がございます。

◎牡蠣の生育状況により、配送時期が変動する場合がございます。

◎お客様都合で受取り完了されなかった場合、再配送はいたしかねます。

上記内容を予めご了承の上お申込みくださいますようお願い申し上げます。

加工業者 株式会社奥松島水産 東松島市大塚字長浜419 東松島市内にお住まいの方へお知らせ 【平成30年4月1日より東松島市内の方への返礼品送付を中止いたします。

】 近年の返礼品競争に伴い、制度の趣旨に反する返礼品の送付などが増え、昨年4月には総務省より全国の自治体へ返礼品割合等に関する指導が行われました。

このことから、東松島市ではふるさと納税の趣旨を踏まえ、平成30年4月1日から市内在住の方が東松島市に寄附をした場合、返礼品を送付しないこととしましたのでご注意願います。

----------------------------------------- ATTENTION ----------------------------------------- 長期不在等でお受け取りができない場合は、その旨を備考欄にご記入ください。

お届け時にご不在の場合は再配達の対応いたしますが、再配達の連絡、 申し出が無い場合は返却扱いとさせていただきます。

尚、返却となった場合の特産品の再発送は致しかねますので予めご了承下さい。

---------------------------------------------------------------------------------------------------- ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。

あらかじめご了承ください。

【ふるさと納税】＜予約＞奥松島産極上旨牡蠣たっぷり詰合せ（むき身・殻付き） 私たちの使命 東日本大震災では、海に設置していた牡蠣棚が全滅。

甚大な被害を受けました。

震災直後から復旧作業を開始し、これまで無我夢中で走り続けました。

震災を乗り越える原動力となったのは「カキが好きだという気持ち」と「ひたすらに美味しい牡蠣づくりを追及し、そして多くの人に美味しいと喜んでもらうこと」に尽きます。

牡蠣を育てるだけでなく、誰よりもたくさんの牡蠣を食べている我々だからこそ、美味しさにもとことんこだわり、日本オイスター協会が認定する牡蠣のスペシャリスト・オイスターマイスターを取得する等、新しい試みを行っています。